大阪なんば旅PART2‼️ここさえ押さえておけば君も大阪っ子★
どうもこんにちは
出逢いが大好き
CHEKIVELER SOUKUNの時間です
さてさて
ラストなんば編
引き続き、ご紹介していきたいと思います(^◇^)
昨日の記事見てない方はこちらの下のブログ記事をご参照あれ〜〜♬
話しを戻しまして、、ラスト、、
ご紹介しようと思う場所、、
もう大阪なんばといえば、、
大阪人限らずここを8割方の人達が想像するのではないでしょうか??
それでは行ってみよう‼️
その紹介する最後の場所というのが、、
ここだ、1.2.3
道頓堀グリコサイン‼️
平日にも関わらずすごい人の数、、!
観光客がこのグリコのポーズ真似をした撮影を撮りに撮りまくるスポットとしても有名‼️
戎橋『えびすばし』にある道頓堀グリコサイン
ちなみにこの戎橋、、
関西の人はほとんどのひとが戎橋ではなく、、
『ひっかけ橋』と呼びます( ̄∇ ̄)
ひっかけ橋の由来は定かではないけど
大阪でもトップクラス級のナンパ師達がこの橋に集まる事でも有名
昼夜問わずエグザエル系男子〜〜爽やかイケメン男子まで色んなジャンルの男性が女性をナンパする『ひっかける』場所という事からひっかけ橋と付いているのではないか?
どっちにしても人をひっかけるというところからひっかけ橋という名前がついたのは間違いないだろう‼️
ちなみにこの辺り周辺には他にも、、
かに道楽があったり〜〜、、
千日前も近くにあるのだよ‼︎
そして、、この付近の事を、、
道頓堀『どうとんぼり』
と呼びます、、
聞いた事あるかな??
ちなみにこの道頓堀という名前
人の名前が由来しているのはご存知??
この情報は関西人の人でも知らない人が多いはず、、
由来となったのは大阪の商人
成安道頓堀『なりやすどうとん』
この成安道頓が道頓堀の開削に着手した張本人らしい。。
道頓は着手後、大坂夏の陣で戦死してしまったのですが、、、
大坂城の主である、
松平忠明の命令で従弟の安井道ト(どうぼく)が工事を引き継ぐことで1615年に運河が完成
その後から、開削者である道頓の功績を後世に伝えるため『道頓堀』と名付けられたという
徳川側である松平忠明が、豊臣側であった道頓の名を付けた、というのも面白い話‼️
そんなこんなでまとめれば、、、
道頓堀、なんばグランド花月
この2つの場所さえ来る事が出来れば
とりあえず最低限のなんばのスポットはクリアという事になる‼️
さてさてどうでしたか??
今回大阪なんば旅
行った事のある人も行った事のない人も
少しでも楽しんでくれていたら幸いです
今回の大阪なんば旅はここまで‼️
次のブログはもう既に考えております
ヒントは
ここ、、この辺周辺を紹介します‼️
さあどこでしょう一気にディープになったかな?
後ろの赤い建物がヒントです( ̄∇ ̄)
この地域の名前がつぎのブログの題名に入るよ
当てる事の出来た人には
もれなく、、
うまい棒5本プレゼント‼️パチパチ
、、、えっ?いらない??
じゃあ欲しい人だけ言ってきて( ͡° ͜ʖ ͡°)笑
っちゅうことで今回も最後まで見て頂きありがとうございました(^ ^)
ほなまた明日ねん♬